ドレミ日記

♪♪♪ どれみに変わって、ドレミの森に新しい家族が仲間入りしました ♪♪♪
♪♪ 名前はLOVE  ちょっと腕白なラブラドール系の男の子! ♪♪
♪♪♪ 皆さん可愛がって下さいネ!(推定2004年1月生まれ) ♪♪♪

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白馬村スキークラブ創立10周年記念式典 ハーモニー白馬のメンバーの大部分が出演
いつもの練習の時よりも
元気いっぱいでした
パパを含め男性陣も
少人数ながら頑張っています!
いつもこれが楽しみ!久しぶりの呑み会
みんなで持ちより1時半くらいまで
 ・ 7/ 8 パパが所属している混声合唱団「ハーモニー白馬」の久しぶりのステージ。
 白馬村スキークラブの創立10周年の記念式典への出演依頼で、多数の観客を前にしてちょっと緊張。
 合唱団としては何度かステージがあったのですが、最近は時間の都合が付かずパパは出演できませんでした。
 平日の早い時間(午後5時前)の出演ということもあり、全員が揃うことができませんでしたが、結構好評でした。
 その後メンバーの経営している宿で、各自飲み物やツマミを持ちより、夜遅くまで呑み・語り合いました (これが何よりの楽しみ)。


初夏の陽気! 白馬の残雪も大分少なくなりました
(左から五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、白馬乗鞍岳)
水を見ると近寄りたくなります 日本百名山の雨飾山
 ・ 5/25 ここ数日不安定な日が続いていましたが、今日は朝から快晴に!
 白馬の山々の残雪を背景に新緑が映えています。
 初夏の陽気に誘われるように、川原には人影が見受けられるようになってきました。
 小谷村の日本百名山の一つ、雨飾山もまだまだ残雪がいっぱいです。


白馬の山々も雪解けが進み雪形が観られるようになってきました!
(左から、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、栂池スキー場、白馬乗鞍若栗ゲレンデ)
ドレミの森の向かい側の林には天然記念物のニホンカモシカが! ドレミの森の庭もすっかり春!
 ・ 5/ 8 あんなにたくさんの雪に覆われていたのに、ドレミの森の周辺は雪が解け、すっかり春の景色になりました。
 木々の枝も黄緑色の新芽が吹き、一番良い季節を向かえました。
 そんな春の陽気に誘われたかのように、ドレミの森の向かい側の林には天然記念物のニホンカモシカが住み着いています。
 1週間くらい前から時々見受けられていましたが、人に慣れているのか10mくらいまで近づいても逃げもせず、
 何時間もずっとこちらの様子をうかがっていました。
 ニホンカモシカは好奇心旺盛で、人の近くには来ることはありますが、本来警戒心が強く臆病なはずなのに不思議な気がします。
 また明日の朝も会えるかな・・・・。


春霞?がかかっているのか、白馬の山々もちょっとかすんで観えます!
(左から、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、栂池スキー場、白馬乗鞍若栗ゲレンデ)
 ・ 4/ 1 今日からもう4月。 白馬乗鞍周辺はまだ1m以上の積雪に覆われていますが、もう春なのですね。
 久しぶりに全景を見せてくれた白馬の山々も春霞がかかり、うっすらとかすんで観えています。
 今冬の降雪はべらぼうに多いというほどではありませんでしたが、
 ほとんど雨も降らず、気温が低い日が多かったこともあり、
 この時期としては残雪が多く、 春とは思えないくらいの状況です!
 これから雪解けが済んだ所からは、ふきのとうやタラノメなどが春の便りを届けてくれることと思います。


 ・ 2/28 先月26日から開催されている「スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野」。
 白馬村でもクロスカントリー・スキー競技が行われています。
 各国の選手やボランティアを歓迎するかのように、
 白馬村の国道や幹線道路沿いの各所にこのような雪像が作られています。
 1998年に開催された長野冬季オリンピックほど華やかではありませんが、
 知的障害者のアスリート達が熱戦し、地域の人達が歓迎し盛り上げています。

 ・2月26日(土)〜3月5日(土)の8日間 白馬村他長野県内各所で開催
 スペシアルオリンピックス冬季世界大会・長野公式ホームページ
兎の雪像がお出迎え!


青空を背景に、白馬の山々が久しぶりに全景を見せてくれました!
(左から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、雪倉岳、白馬乗鞍岳)
 ・ 1/24 強い冬型で大荒れの天候続きましたが、今日は朝から快晴になり、久しぶりに白馬の山々を見渡すことができました。
 雪質も最高!フカフカのパウダーを楽しむことができますヨ!


参加者全員で乾杯!! 約1名ズッコケています 泊まらないで帰る女性陣をお見送り
男性陣は腰を落ち着けて呑みました
翌日が心配?
 ・ 1/15 パパがウッドベースで参加している大町市のマンドリングループ「この指とまれ」の新年会。
 メンバーも増え、20人近くになり、今回は半分以上のメンバーが参加。
 女性陣は宴会の後帰宅しましたが、男性陣4人はそのまま泊まり込み、遅くjまで・・・・・。
 翌朝二日酔いも心配されましたが、朝ご飯を食べ何事もなかったかのように・・・・。
 みんな強い!!


まずは道具の説明から 斜面を一気に駆け下りました こんなに深い雪??
(実はかがんでいるのです)
転んだら一人では
起き上がれませんでした
 ・ 1/11 夏の「塩の道ガイド」、栂池自然園ガイド」養成講座に続く小谷村観光連盟主催のインストラクター講座の第2弾。
 冬は最近盛んになってきた「スノーシュー・インストラクター」養成講座を受講。
 1月、2月で毎週1回、7回開催され、4回以上出席ないと資格がもらえません。
 初回の今回は最初にスノーシューや必要な道具や注意点など説明の後、
 早速近くの白馬乗鞍スキー場の里見ゲレンデ第8リフト沿いを歩いて登り、リフトの降り場上部から一気に駆け下りてきました。
 生憎の猛吹雪の天候で、1m以上の新雪の所もあり、
 転倒すると一人では起き上がれないくらいでしたが、参加者は結構楽しんでいました。
 これからは栂池自然園や雨飾山周辺、上高地などをスノーシューで散策する予定なので楽しみです。


朝焼けの白馬連峰(右から杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳)
 ・ 1/ 3 年末からの嵐の後、今日は朝から快晴になり、
久しぶりに真っ白な白馬の山々に朝日が当たり、真っ赤に染まった白馬連山を観ることができました。
 (写真ではあまり染まってはいませんが、ほんの数分前までは真っ赤に染まっていました)


車も雪に埋もれてご覧の通り! 若栗ゲレンデ横の無料駐車場には
駐車車両が並びました
ゲレンデも良いコンディションに!
ゲレンデから眺める火打山や高妻山! 火打岳約1名ズッコケています リフトからも絶景が!
 ・ 1/ 2 2005年元旦 新年明けましておめでとうございます。
 
雪不足が心配されていましたが、年末の寒波による積雪で、やっといつもの冬景色になりました。
 
白馬の山は雲がかかってほとんど観ることが出来ませんでしたが、
 反対側の東山や北側の火打岳、雨飾山などゲレンデからも観ることができました。

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